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2017.09.19 / MWS日高 デイトレセンター

【介護予防運動指導員監修 動画】下肢体操実践編1

下肢体操実践編1

下肢体操実践編   
今回はデイサービスの体操の中で基本的な体操ともいえる[下肢体操]の実践編をご紹介します。   
  
・推奨される施設   
椅子(車椅子可能)だけで今すぐできる体操なので、通所施設(デイサービス・デイケア)、各体操教室だけではなく、入所施設やショートステイなど比較的軽度な体操を行っている事業所にも幅広くお使いいただけます。   
・推奨される対象者   
参加者は椅子に座ったまま体操を行いますので、どなたでも気軽に参加さできます。   
5分から15分ほど時間調整が可能となりますので、参加者の体力や身体機能に適した体操をご提案できます。   
・実際の様子   
地域福祉交流センター(日高デイトレセンター)では集団体操の1つとして下肢体操を取り入れています。座位(背もたれ付きの椅子を使用)の状態で15分間行います。

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下肢体操の進め方   
体操を始めるうえで1つとても大切なことがあります。それは今から体操を始めるということを必ず参加者に伝えること!!   
1「今から下肢体操を始めます!」   
参加者全員に聞こえるようはっきりと伝えましょう。   
2足首回し   
下肢体操基本ひとつ目の動きです。外回しと内回しを行います。ゆっくり大きく回すこと。股関節が一緒に回らないよう、足関節だけを動かすようにしましょう。   
3足先の運動(足関節 底背屈運動)   
下肢体操基本ふたつ目の動きです。膝を伸ばして足は床から離します。次に足先を前方と上方へ向くように順番に動かします。歩行時の躓きを予防する効果があります。   
※(さらに易しいやり方)足の裏を床に着け、足先だけを上へ上げる体操でもOK   
4腿上げの運動   
右膝をまっすぐ上に持ちあげる動きです。1.2で上げ3.4で下します。左右交互に行いましょう。   
段差を超える時に使う筋肉です。玄関の段差や階段など具体的な例えを出してわかりやすく伝えましょう   
5膝伸ばしの運動(大腿四頭筋運動)   
膝をまっすぐに伸ばします。膝の痛みの有無を確認し無理なく行います。   
立ち座り動作(トイレ動作を含む)や膝痛の緩和に効果的です。   
※(さらに易しいやり方)片足ずつ行うのでもOK

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☆体操のポイント   
下肢体操はどなたにでも気軽に参加できる体操です。   
ケアプランの目標やニーズにも対応しやすい体操です。   
準備体操などにもお勧めの体操なので足を使うレクリエーションの前などに取り入れても良いでしょう。   
日常生活に結びつけて体操の効果を伝えることで参加者の関心や必要性に対する理解を深めることができます。   
「在宅生活だとこのような動きです」「施設の入浴時のこの動きです」というように知っている動きや実際の動作を交え伝えるようにしましょう。   


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