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2017.02.21 / MWS日高 デイトレセンター

【動画】肩こり予防・改善のための体操

肩こり予防・改善のための体操

今回は、椅子に座ったまま行える、肩こり予防・改善の体操をご紹介します。  
肩周りの血流を改善するために、肩甲骨の辺りを動かし、刺激した後に、ストレッチで背中、首、肩周りの筋肉をほぐします。  
 
始めに、肩甲骨を動かすトレーニングをご紹介します。  
まず、両手をおでこの前で重ね、わきを締めるように、両肘を下へ引き、肩甲骨を引き寄せます。この動きを10回程度繰り返しましょう。  
このトレーニングの注意点は、肩甲骨を寄せるように意識し、しっかりと胸を張り、肘を少し後ろへ引くように行います。呼吸は、肩甲骨を寄せる時に吸い、戻す時に吐きましょう。  
このトレーニングの効果は、肩甲骨を動かすことで、首から肩にかけての血流が改善され、肩こり解消に繋がります。また、胸を開くので、猫背が改善され、正しい位置に頭が来るため、首や肩への負担が軽減します。  
このトレーニングの運動強度を変更する際には、頭上まで手を上げるのが辛い場合、口元の辺りから肘を後ろへ引くようにしましょう。また、強度を上げる場合には、手を上に伸ばしてから肘を下へ引くようにすると効果的です。  
 
次に、トレーニングで引き締めた後には、背中、首、肩のストレッチをご紹介します。  
まず、両手を胸の前で組み、手を遠くに伸ばしながら、背中を丸め、肩甲骨を広げるように背中のストレッチを行います。15秒程度伸ばしましょう。  
そして、片手を反対側の耳を触れるように頭の上から持ち、軽く横に倒します。余裕があれば、もう片方の手は体の後ろに回し、反対側の脇腹を触れるようにし、首、肩のストレッチを行います。10秒程度伸ばしましょう。  
このストレッチの注意点は、背中を丸めやすくするため、目線はおへそを見て行います。肩の力は抜いて行うようにしましょう。また、耳と肩は遠くへ引っ張り合うように伸ばします。背中が丸まらないように注意しましょう。呼吸は必ず止めないようにし、伸ばしている際に息を吐くようにします。  
このストレッチの効果は、肩甲骨を広げることで、先程の肩甲骨のトレーニングで引き締め、緊張した背中全体をほぐします。また、首から肩をほぐすことで、血流が改善され、肩こり解消に繋がります。  
このストレッチの強度を変更する際には、伸ばす角度を変えることで、伸びる筋が少しずつ変化します。気持ちよく伸びる場所を見つけ、無理なく行いましょう。  
 
以上が、椅子に座ったまま行える、肩こり予防・改善の体操のご紹介です。


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