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2016.11.30 / MWS日高デイトレセンター

【動画】認知症予防トレーニング

認知症予防トレーニング

認知症予防トレーニングをご紹介します。    
認知症予防トレーニングには、二つの物事を同時に行うデュアルタスクという方法を用いたトレーニングが効果的です。デュアルタスクを取り入れることにより、同時に脳の様々な分野を刺激することで、効率よく脳を活性化することが出来るので、認知症予防にとても効果的です。    
    
具体的には、足を動かすステップで下肢の筋力トレーニングを行い、同時に数字を使った頭の体操で脳トレを組み合わせることで、脳を活性化させます。    
では、一つのトレーニングのパターンをご紹介します。    
    
まず、足の動きですが、立っている状態で行います。足を閉じたところから、片足ずつ横に開きます。右、左と開いたら、先に開いた方から右、左と片足ずつ閉じていきます。この動きに数字をつけて繰り返します。足を横に開くことで、股関節周りやお尻の外側の筋肉を鍛えることが出来ます。    
その数字に合わせ、脳トレを組み合わせます。足の動きが3の倍数になった時に手を叩きます。まずは12くらいまで数えながら行い、慣れてきたら少しずつ数字を増やしていきましょう。    
このトレーニングの注意点は、運動と脳トレを同時に行うことが望ましいので、どちらかが疎かにならないようにします。足を動かすことに集中しすぎて手拍子を忘れてしまったり、手拍子に集中しすぎて足の動きが止まったりしないようにしましょう。    
また、脳トレなので、間違えてしまっても大丈夫です。間違えることにより、脳へも新たな刺激となるので、より脳は活性化されます。    
    
また、立って行うのが難しい場合は、イスに座っていただいても同じように行うことが出来ます。足を少し持ち上げて、開いて閉じてを繰り返します。    
また、こちらのトレーニングは慣れてくると、脳も慣れてきてしまうので、少しずつパターンを変え、レベルアップさせましょう。例えば今回の場合には、足の動きはそのままにし、3の倍数の際に、手拍子から、頭をタッチする動きに変えて行ってみます。動きを一つ変えるだけでも、バリエーションの一つになります。その他の例としては、倍数の数字を変えてみたり、足のステップを横から前後の動きに変えてみることもお勧めです。    
    
同時に行う事は、最初のうちは難しいかもしれませんが、毎日繰り返し行う事で、徐々に出来ることも増えていきます。新しいことにチャレンジすることも脳活性に役立ちます。    
以上が、認知症予防トレーニングのご紹介になります。    


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