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2016.12.24 / MWS日高 デイトレセンター

【動画】ケアトランポリンを使った体操(初級)

ケアトランポリン(初級)

ケアトランポリンをご紹介します。   
ケアトランポリンとは、高齢者や低体力者向けに開発された安全性に優れた手すり付のトランポリンです。   
主に姿勢の改善や腰痛、膝痛、肩こりの予防・改善に効果があります。   
C型フープ(動きのある手すり)と、フォーム(固定された安定性の高い手すり)を必ず参加者に伝えましょう。   
ケアトランポリンは床からの高さがあるので、乗り降りの際には転倒や躓きに十分な注意が必要です。フォームを持ち乗り降りします。   
また靴を脱いで行うので、脱ぎ履きしやすいように椅子を用意するなど安全に配慮しましょう。   
  
・ケアトランポリン準備体操・初級編   
ケアトランポリンに上がったら先ず身体の向きや手の位置を確認します。C型フープを持ち、姿勢を正面へ向き直します。そして手の位置を確認します。   
いきなり運動を開始せずに足首を回したり、肩・首を回し準備体操を行います。   
ケアトランポリンを行う上で最も重要なのは体幹です。体幹にしっかりと力を入れ正しい姿勢を作ってから運動を開始します。   
  
まずは基本の足踏みを始めましょう。不安定なトランポリの上で足踏みを繰り返すことでトランポリンに身体を慣らせることができます。また足踏みの速さや、足幅を変えることも有効です。   
引き上げる膝の高さや速さで運動強度の調整できます。   
  
次に膝を上げ静止姿勢をとります。体幹の力が抜けてしまうと姿勢が崩れやすくなるので姿勢の確認を行いましょう。静止姿勢を作ることで体幹の意識が高まります。   
  
次に上下運動を行います。トランポリンのバネを利用し跳ねていきます。この時に高く飛び上がりすぎてつま先が離れてしまわないように、踵だけを離し上下運動を繰り返します。踵に真っすぐに重心がかけられると次の動作が真っすぐに上がりやすくなります。指導者が身体の向きを変え正しく姿勢を見せることが必要です。   
体幹を意識し姿勢が崩れないようにしましょう。腕を使って跳ねてしまうと肩に痛みが出る場合があります。   
繰り返し説明し事故やケガの無いように気をつけましょう。   
  
もう一度足首や肩・首を回し、整理運動を行った後、手すりを使用し安全に着地します。   
  
ケアトランポリンは誰にでもできる運動器具ですが、正しい姿勢や適切な使い方ができないと事故やケガに繋がります。説明や指導は繰り返し行い参加者が楽しく安全に実施できるように事前の準備や正しいテクニックを習得しましょう。   


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