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2016.12.22 / MWS日高 デイトレセンター

【動画】認知症予防トレーニング(グーチョキパー)

認知症予防トレーニング(グーチョキパー)

今回は、手だけを使い、1人でも簡単に行える認知症予防トレーニングをご紹介します。手や指は「第2の脳」と言われるほど、たくさんの神経が通っています。特に指1本1本の感覚を確認しながら、しっかりとメリハリをつけて手を動かすことで、脳が刺激され、活性化されていきます。また、こちらのトレーニングは、手や指先をたくさん使うので、握力を鍛えるトレーニングにもなるので、認知症予防トレーニングにはとても効果的です。  
 
では、グーチョキパーのトレーニングのやり方をご紹介します。  
まずは、その場で手の形だけを変えます。片手はグーにし、片手をパーにしましょう。そして、これを交互にグーとパーを入れ替えます。こちらを10回程繰り返したら、手の形を変えましょう。  
次に、片手はグーのまま、片手をパーからチョキに変えます。そして、こちらもグーとチョキを交互に入れ替えます。こちらも10回程繰り返したら、今度は腕の動きも付け足します。  
まずは、片腕は前に伸ばし、手の形をパーに、もう一方の腕は自分に近づけたまま、手の形をグーにします。そして、腕の曲げ伸ばしを入れ替える際に手の形も変えましょう。必ず、前がパー、自分の近くがグーになるようにします。こちらも10回程繰り返したら、手の形を変えましょう。  
次に、前に伸ばした手の形をパーからチョキに変えます。こちらも、グーとチョキを交互に入れ替えます。こちらも、10回程繰り返します。  
 
この運動をレベルアップさせるバリエーションとすると、手の形の組み合わせを前後逆に変えてみたり、腕の伸ばす方向を前だけでなく、上や横に伸ばしてみたり、手の形も、じゃんけんの形だけでなく、普段あまり使わないような、1、3、4、など数字の指も使うことで、より指先の神経を使うので、脳への刺激も強くなります。  
 
この運動を行う際のポイントは、動きに慣れると効果が薄くなってしまうので、余裕を持って行えるようになったら、少しずつ動きに変化を加え、レベルアップさせ、脳へ新たな刺激を送っていきましょう。ただし、急に難しくしてしまうと脳が考えることをやめてしまうので、注意しましょう。  
また、基本的に脳トレは間違えてしまっても問題ありません。間違えることで「次はこうしよう!」と、脳はより一層、神経を働かせます。  
 
ぜひ、手を使った認知症予防トレーニングで、しっかりと脳を刺激しましょう!様々なバリエーションで、楽しみながらお試しください。


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